ヒサルキ その子が行ってる保育園ってお寺がやってるとこで、すぐ近くにお墓があったりする。 ところがある日、その柵にモグラが刺さっていた。 で、しばらくすると、今度はネコが突き刺さってた。 結局、どーするんだろうね~ってムードでダラダラと時が過ぎたある日、ウサギが突き刺さってた。 116 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/02/13 13:08 それからニワトリが串刺しになったのが最後で、ヒサルキ騒動は終了。 ヤマニシさん 477 :ヤマニシさん 2:02/05/01 06:36 そのころ地元でちょっと有名になった話で、ラブホ山の裏の廃屋に『ヤマニシさん』がいて、 町中から車でちょっと行ったところに、ラブホがバンバン立ってる山があって、その裏の方にお屋敷通りがあるんだけど、 で、なんだかんだで行くことにした。 478 :ヤマニシさん 3:02/05/01 06:41 Y子は誰に聞いてたのか、どんどん歩いていって、一方の屋敷に入っていく。 479 :ヤマニシさん 4:02/05/01 06:45 後ろからX男が黙って歩いてきているので、先輩が「君大丈夫?」って聞くと、 で、そっからよくわからないんですけど、 480 :ヤマニシさん 5:02/05/01 06:51 その後は特に事件も起きずに、なんとか車のところまでたどり着けたそうです。 それからすぐ散会するのは気味が悪いので、4人で同じラブホに入ったそうですが、 481 :ヤマニシさん 6:02/05/01 06:55 この話を聞いたのは、先輩が部活の合宿に差入れに来た時で、 482 :ヤマさん ed:02/05/01 06:58 494 :482 :02/05/01 21:30 ヒサル 私は友達何人かとで、川でザリガニを採っていました。 そいつは急に、私達の方に頭を向け走り出しました。 700 :643:03/11/19 15:13 701 :643:03/11/19 15:15 その日のうちに、私達はお寺へ連れて行かされました。 帰り際、友達が坊さんに「あの犬は何だったんですか?」と聞くと、 後で修さんに聞くと「ヒサル」だと言っていました。 きらきらさん そこの施設内で、たびたび動物の惨殺死体が発見されるのです。 806 :本当にあった怖い名無し:05/02/18 01:39:09 ID:CyHk72sr0 とても晴れ渡った明るい昼下がりに、突然起こったこの不安な静寂に耐え切れず、 すると。 807 :本当にあった怖い名無し:05/02/18 01:39:56 ID:CyHk72sr0 私は今までこの体験は、集団ヒステリーのようなものだと思っていました。 言葉をうまく操れない子供達は、
最近、保育園で保母さんをやってる友達に聞いた話。
お墓に子供が入っていたずらしないように、周りに柵がしてあるんだけど、
柵の杭の尖った先っちょに、虫やトカゲなんかが串刺しになってることが良くあるらしい。
園児のイタズラかもしれないけど、
お寺も兼ねてる保育園だから、けっこう人の出入りは多くて、広場で小学生なんかがしょっちゅう遊んでるから、
誰がやってるのかわからない。
まぁ、鳥のせいかもしれないし~って感じで、誰もたいして気にはしてなかった。
さすがに哺乳類はグロいんで、すぐに園長先生(=寺のお坊さん)が片づけてくれた。
これはさすがに酷かったんで、保母さんやお坊さんが集まって、誰の仕業か?どうしたらいいのか?って話をした。
でも、犯人はわからないし、再発防止の名案も出なかった。
保育園で飼っていたウサギだった。これは友達が見つけたらしい。
早朝にお坊さんがお墓の掃除に行った時には無かったのに。
その日はたまたま友達より早く来ていた子供がいたんで、その子に「何か見た?」って聞いてみた。
その子は一言、「ヒサルキだよ」って言った。
「ヒサルキってなあに?」と聞いても、上手く説明できないみたいだった。
あとで、ほかの子にヒサルキの事を聞いてみた。みんな知っていた。
でも、誰もヒサルキがどんなモノなのか説明できなかった。
子供達はウサギが死んだのを、あまりかわいそうだと思っていないようだった。
何となく、しょうがない、みたいな感じで醒めていた。
変だと思ったのは、ヒサルキのことは、園児の親も知らなかったこと。
子供がそんな言葉を使っているところも、誰一人覚えていなかった。
テレビや本のキャラでもなかった。
すると保母さんの一人が、「昔そんな名前の絵を見たことがある」と言い出した。
子供が描いた絵は返してあげるので、保育園には残っていない。
ただ、絵を描いた子がその保母さんの近所の子だったので、名前を覚えていた。
「その子に聞いたら・・・」と友達が言うと、その保母さんは「引っ越した」と答えた。
そして、「その引っ越しが変だったんで、覚えてる」とも言った。
なんでも、挨拶もなく急に引っ越していったらしい。
さらに不思議だったのは、引っ越す時にチラッと見たらしいんだけど、
その絵を描いた子が、両目に眼帯をして車の中に座っていたんだって。
それで、どこへ行ったのかはわからずじまい。
結局、犯人もヒサルキの正体もわからずじまい。
前みたいに虫なんかは突き刺さってるみたいだけど。
4年前?先輩と彼女と、彼女の知り合いの男女と4人でデートすることがあった。
で、帰りにメシ食ってたら、知り合いの女の子が「ヤマニシさん見に行きたい」って言い出したんだって。
あ、先輩とその男女ってのは面識なくて、その日が初対面だった。
先輩の彼女が男女の男の方と同じ中学だったとかの仲で、男の方は大人しい感じだったらしい。
もう夜も遅いし、先輩も彼女もヘロヘロだったから帰りたかったし、
その女の子が勘違い爆発な奴で、途中から先輩もキレ気味だったんだけど、
その女の子がけっこう可愛くて、もう一人の男のほうがヘラヘラ機嫌取ってるような感じだったんで、
こいつらつきあってるわけじゃねーのかよ、なんだかなー思ったんだけど、
ま、この場はこいつの顔立ててやっとこか、みたいなノリで行くことにしたんだって。
そのゴキゲンくんと勘違い女って、(気の毒なのでX男とY子にしとく)
今珍しくないけど、ネットの掲示板か何かで知り合ったらしかったのね。
まぁようするに、ちょっとインドアーな感じのカップルだったってことです。
こちらから「ヤマニシさんヤマニシさん」て呼ぶと、「もーすもーす」とか何かいう声で応えるらしい。
Y子はその話をどっかから聞いてきたらしくって、「車あるんなら行きましょーよー」って言ってたそうな。
そこは基本的に、表から車でぐるっと上って降りていかないと、そっちに行けないようなふうになってるから、
確かに車じゃないと裏から歩いて上るしかない。
まぁ車があればこれ幸い、というのはわかるんだけど、なんかとことんまで図々しい奴だなぁと先輩も思ったらしい。
まぁ帰りに適当なこと言って、ホテル行くか?とか先輩は思ってたんだろうけど。(笑)
先輩の彼女は相当嫌がってたんだけど、なんとか言い含めた。
Y子はそうとうはしゃいでいたらしい。
だーれもオマエの話なんて聞きたくないっちゅうのに、自分の知ってる怪談話をペラペラしゃべりだしたりして、
「まぁ後になって考えると、おかしい状態に入ってたのかもしれん」と先輩言ってた。
結局、夜中だし車で乗り付けるわけにもいかないので、山頂から少し下った駐車場に車を止めて、
Y子が教わったっていう廃屋の場所まで歩いて行った。
その廃屋っていうのが、元華族の家だったのをバブルの時に全部つぶして、2件並びに家を建てたんだけど、
持ち主が借金か何かでいなくなったんで放置されてる家らしい。
1件は貸家にするつもりだったらしいけど、それもそのまま。
屠殺場とか、精肉工場とか、外から見えないようにやたら高い生け垣になってるでしょ。
あれに近いような感じの屋敷が、ちゃんと2件並んで建っている。
先輩と彼女もだんだん、まずかったかなという気になってきて、
一応年上だし(先輩は高校浪人かつ大学も浪人)止めとこうかな、と思ったんだけど、
Y子がどんどん歩いていくので、仕方なかったらしい。
Y子やたら髪が長かったんだけど、もうそれが肩に付かないくらいの早足だったそうです。
表は草ぼうぼうなんだけど、屋敷そのものは案外きれいで、建物は暗かったけど街灯はけっこう明るかったらしい。
なんだか思ったほど凶悪な雰囲気でもなかったし、門扉も開いていたので、そのまま中に入っていった。
「すいません、僕がこの話教えたんですよ…」って、ものすごくすまなそうにしてる。
「ああ、別に暇だし、気にせんでね。ヤマニシさんの話ならけっこう知ってるし」って先輩が言うと、
X男がブルブル震えだして、「すいません、すいません、すいません」。 なんでかやたら謝るんですよ。
(肝心なところなのにスマンけど、先輩はその場面をよく見てなかった。ここは先輩の彼女の記憶)
玄関先にいたY子が、いきなり庭の方にダーって走って回りこんで行って、
縁側のサッシを開けると、そっから顔だけ差し入れて、
「おおねたたまつり、もーすもーす(?)」って、でかい声でわめきはじめたらしいんです。
声が聞こえたんで先輩が血相変えて走って行って、Y子に追いついた時、Y子は縁側から靴脱いで上がろうとしてたらしい。
こう、足を4の字にして、右足のスニーカーを左手で脱がすためにつかんで、もう上がる寸前だったんです。
スニーカーの裏が妙に白かったんで覚えているらしい。(我ながらヘタな表現。どーゆー体勢だったか伝わるかな?)
これはヤバイって思って、慌ててX男と二人がかりで引き留めて押さえたんですけど、
けっこう強い力だったみたいです。(憑き物だったかどうかは不明)
放っておくと何回も「もーすもーす」って言うので、
彼女にハンカチ借りて、自分のとあわせてY子の口の中に押し込んで、両脇から抱えて連れて帰ったったらしいです。
Y子はばたばたしっぱなしでしたが、車に入ると落ち着きました。
反対側で抱えてるX男も、Y子がぼろぼろ泣きながら「もうす…」って言ってたのが、なんか気味悪かったそうです。
もちろんなんにもできなかったそうです(笑)。
X男とY子は、朝が来ても放心状態のままだったそうです。
その後、X男とY子は別れたということでした。(元から付き合ってなかったという話もある)
やっぱりY子はちょっとおかしくなったみたいで、半年大学を休学したらしい。
けっこう地元では通りのいい大学の、理系の学部に入ってたんだけど、
そのまま退学して、芸術系の専門学校に入り直したそうな。
先輩の彼女が会ったときには、髪はぐりぐりに短くしてたらしいです。
ちょっとお茶飲んだらしいのですが、
やたら後ろ髪を気にして、しゃべりながら自分の手で引っ張ってたのが怖かったとか。
その会ったっていうのも、これ見に行った翌年だったらしいから、
それからどうなったのかは先輩も知らないそうです。X男とは全然会ってないそうです。
3こ上で直接面識もなかったし、うさんくーさい人だったし、この人担いでるんやろと思ってたけど、
免許取った後に実際友達と行ったら、それっぽい家はあった。
(『ヤマギシ』っていう表札じゃないからね、念のため。
廃墟つっても普通の家だし、この書き込みで荒れるのイヤだから、地元の人は行かないように)
確かに気味悪かったですが、友達が馬鹿だからダーって走って入って玄関のベル押して戻ってきた。
俺はビビリなんで入ってないけど。
あ、先輩と彼女の人(もう付き合ってない)はピンピンしてます。
ピンポンダッシュしてきた友達は、この間バイクで事故起こしたけど、とくに怪我はなし。
ま、影響されにくい人と、そうじゃない人がいるってことです。
書き忘れてたけど、現地から山の方角には神社が建ってるんですよ。
車でくぐれるような石の大きな鳥居があって、夜とかあんまり見たくないんだけど…
その神社もかなり不気味なんですよ。
裏から(つまり例の屋敷のある方向から)入っていくと、巫女さん宮司さんとかがいる控えの建物?の傍に、
周囲を縄で囲んだような木製の小さい建物があるんですよ。
いっぺん彼女と別の機会にその神社行ったときに気づいたんですけど、
その縄だけ、おみくじが全然結んでないんですよね。
周囲の笹とかにはけっこういっぱい付いてるし、その縄も縄っていうか紐みたいな太さで、
いかにも『ここに結んで』と言わんばかりなんですけど、ひとつもないんですよ。
周りをうろうろしてると、年寄りの宮司さんが控えの建物?の窓の向こうからじーっとこっち見てて。
思い出したら、こっちの方が怖かったです。
私はずっとある村に住んでいるんですが、小学校の頃、一度だけ不可解な体験をした事があります。
捕まえたザリガニを決闘させるために、一旦岸に上がったのですが、
その時、山から出てきた赤っぽい犬が、田んぼを横切ってこっちへ歩いてくるのが見えました。
ヨタヨタとふらつきながら近づいてくるにつれ、私はその犬がケガをしていることに気が付きました。
もともと白い犬だったのが、毛皮が血だらけで、だから遠目に赤っぽく見えたのです。
頭や手足、口や目からも血がポタポタと滴り落ちて、息も荒く苦しそうでした。
ケガのせいかスピードは遅いのですが、騒がしく吠え立てることもなく、
ひたすらフッフッフッと荒い息を吐きながら、ジグザグにこっちに向かってくるのが、逆に不気味な感じがしました。
「おい!山犬がこっちに来るぞ。逃げようぜ!」
友達もあわてて川から出て、靴を履いて逃げ出しました。
犬は方向を変えて、私達の後を追いかけてきます。
近づくにつれ、足が折れて白い骨がはみ出しているのが分かりました。
「ぉおい!何やっとんだ!逃げぇ!お前ら!」
怒鳴り声がしたので振り返ると、山犬の後ろを走るおじいさんの姿が見えました。
林業をやってる修さんが、鉈を持って凄い形相です。
修さんは私らのすぐ後ろで犬に追いつくと、鉈を振り回しました。
「お前ら!村で大人呼んでこい!」
犬は、修さんに近くにあった棒きれで滅茶苦茶に叩かれていましたが、
吠えも鳴きもせずに、相変わらずフッフッフッと息を吐いてぐるぐる回っています。
よく見ると、殴られる前から全身傷だらけだったみたいで、
毛皮がいろんな所で破れて、赤い肉と白い骨がはみ出ていました。
腹から内蔵だかなんだか、正体不明のものが何本かぶら下がっていて、
口は血だらけで開いたまま、そこから黒っぽい小豆色の舌がブラブラ垂れ下がっています。
耳も破れて取れかかっているし、目は真っ黒で潰れているのかもしれない。
そんなボロ切れみたいな状態なのに死んでなくて、声もなく暴れている山犬を見ていると、
小便ちびそうなくらい怖くなってきました。
「なにボーっとしてるんだ。早く逃げんかい!血がかかるぞ!」
修さんが鬼のような形相で怒鳴るのを見て、私は村の方へ走って逃げました。
友達がゲエゲエ吐きながら、少し遅れて走ってきます。
私と友達は、村の集会所へ連れて行かれました。
窓から外を見ると、村の大人が犬の所に集まって大騒ぎになっていました。
しばらくして煙が上がったと思うと、あたりにも物凄い臭いが漂いはじめました。
後で聞いたら、犬に油をかけて焼いたそうです。
私と友達は臭いとさっき見たものの気色悪さに、便所で吐きまくりました。
坊さんは警察みたいに、犬を見た時間や場所や、その時の状況なんかを詳しく聞いてきました。
腕に包帯を巻いた修さんも来ていて、私達の後でお堂の中に呼ばれました。
その後、修さんと一緒にお経を読まされたり、お札を焼いてその煙をかけられたりしてから、
ようやく帰っていいと言われました。
坊さんは「化け物に憑かれたんだ」と言いました。
猿を捕まえて、中に入り込んでしまうそうです。
「本当は猿に化けるが、最近は猿が減ったので、犬に化ける」とも言っていました。
どんな字かは分かりませんが、たぶん『被猿』じゃないかと思っています。
友人が「お前の話とすげー似た話が書いてあった」と言うので、 ここのまとめサイトを読みに来ました。
私は幽霊とか、得体の知れないものの存在などは信じていなかったのですが、正直、今ぞっとしています。
『ヒサルキ』・・・私のときは「きらきらさん」と呼ばれていました。
本当にそんなものが存在するのでしょうか。
差し障りがあるといけないので、時と場所はぼやかして書きます。
そこにいた子供に聞くと、「きらきらさんがやった」と言います。
「きらきらさんってなに?」と聞くと、
両目を両手で隠し、「しらない」としか言いません。
そこの職員も「きらきらさん」がなんなのか、さっぱりわからず不気味に思っていました。
あるとき、施設内の庭に子供達を連れ出したとき、私と手を繋いでる男の子が小さく「あっ」と声をもらし、
「きらきらさんだ」と言って、青空の一点を見つめます。
私も空を見つめましたが、なにも見えません。
ふと気がつくと、他の子供達も徐々に「きらきらさん」に気がついたらしく、
ひとり、またひとりと空を見上げ、結局その場の子供達全員が、同じ空の一点を見つめているのです。
「きらきらさん」に向かって、にこにこ手を振っている子もいます。
私は手を繋いでいた男の子の前にしゃがみこみ、
「なんにも見えないよ?きらきらさんってなんなの?」と問いかけました。
するとやはり、両目を両手で隠し「しらない」というのです。
私は彼の両目を覆っている両手をはずし、「私も知りたいなー。教えてよ」と言いました。
その子はいきなり、両手の人差し指をおもいっきり突き出し、私の両目を衝こうとしたのです。
驚いてシリモチをついたので、その攻撃を避けることができましたが、
今度はその突き出した両手の人差し指を、同じ勢いでなんのためらいもなく、
彼は自分の両目に突き刺したのです。
あまりのことに我を忘れて私は彼に飛びかかり、押し倒し、
さらに力を込めて自分の目にねじ入れようとしている小さい両手を必死に押え、
「だれかっ!だれかああぁあ!!たすけてったすけてぇぇぇ!!!」と絶叫していました。
子供とは思えないような力でした。
私ともみあううちに、彼は自分をとりもどしたのでしょうか。
ふいに「目が痛いよーーー!!痛い痛いよーー!」と泣き出しました。
まるで今ケガに気がついたように。
すぐに病院に連れて行き、失明を免れることはできましたが、後遺症は残ってしまいました。
または、空想の産物の共有みたいなことが起こっていたのかも、と解釈していました。
しかし、おそらく時も場所も違うにも関わらず、
『ヒサルキ』という話が存在し、『きらきらさん』を体験した私がいる。
得体の知れないものに対して勝手に名前を付け、親しんでしまうことがあります。
大人があるときふと耳にする、聞きなれない子供達の「造語」に、
立ち入ってはいけない場合があるのではないか・・・
ここにきてそう思いました。